岩松勇人氏の解説する起業と創業について

起業と創業について

ここではまず、一般的に言われている「起業」と「創業」について説明します。

まず「起業」について。「起業」とは、『岩波国語辞典第五版』によると「新しく事業を起こすこと」です。

今から10年以上前の2006年に法律が改正され、1円で企業ができるようになったことをご存じでしょうか。そのおかげで、一時期、学生の起業がはやったことは、記憶に新しいことでしょう。

次に「創業」ですが、同じく『岩波国語辞典第五版』によると「創業」とは、「仕事を始めること。事業を新しく起こすこと」とあります。

「創業」と言えば、スーパーなどの「創業●周年記念セール」というのが、私たちの生活で一番身近な「創業」になると思います。

以上より、一般的な「起業」と「創業」とは、「起業」が会社を立ち上げること、「創業」は会社のみならず、商売を始めることも含め、広い範囲での事業の立ち上げとして捉えられていると言えるでしょう。

岩松勇人氏の解説する起業について

では岩松勇人氏の考える「起業」とは、いったいどんなものなのでしょうか?

岩松氏が考える起業を簡単に説明すると、身近な例を挙げれば、「アマゾン」や「ヤフー」、「楽天」などのネットショップや「ヤフーオークション」や「ラクマ」などのネットオークションを組み合わせたビジネスモデルになります。

例えば、「アマゾン」ユーザーは家電購入者が多いとか、「ヤフー」利用者はブランド品の購入者が多いとか、「ラクマ」ユーザーは子ども服の購入者が多いなど、ネットショップには、そのネットの利用者の購買傾向がそれぞれあります。

つまり、それらの事実をしっかりと事前にリサーチしたうえで、効率よく複数のネットショップを利用。そのうえで、売れるものだけを売る、というのが岩松勇人氏の考える「起業」なのです。


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